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青少年エイズ週間

2011-03-30

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現在青少年エイズ週間というキャンペーン中で
出張検査に週末も合わせ3回行ってきました。
現在もキャンペーン続行中です。

相変わらずセネガルでのエイズ対策にもがく中
自分なりにできること、彼らに伝えたい事に奮闘しています。
現在はもっと出張検査をスムーズに進めること、
すこしでもプライバシーを確保することをモットーに
1人アリのように検査場をちょろちょろしています。

セネガルでのエイズ対策。
迷う事も解決策が見えないことも、絶望的になることも。
今日も1人の人と話していたら、
セネガルのHIV感染率が増えているのは外国人(主に色の白い人種)
がセネガルに持ち込んでいるからだ。との事。
確かにHIV最初の患者はアメリカで見つかりましたが
それはもう30年近くも前のこと。
現在アフリカが世界で一番HIV患者を抱えています。

なかなかHIVのきちんとした情報がまわらないセネガルですが
先日配属先にいきなり90名ほどのお客様が。
小学校6年生にあたる子たちが2クラスほど
エイズ、妊娠、性病などについて教えてほしいとのこと。
コーディネーター(センター長)に話してあったようですが、
彼は誰にも話しておらず、しかも勉強会で不在。
お留守番メンバーでもめにもめて、私が日頃せこせこ
作った掲示物が初めて日の目を見ることにもなりました。

P3103701.jpg


日頃俺は啓発活動は勉強したからできる。やった経験も沢山ある。
エイズや性についての知識もすごく持っている。
と言い放っているけれど、
私の目から見れば仕事してる姿なんかここ1年一度もみたことない
自称啓発ボランティアに、いい機会だからやってみせてよ。
と言った所、俺が対象にしてるのはもっと上の年齢だ。
だからできない。
と、やはりちょっとできるとできると言い張るセネガル人らしく、
(ママの孫に1~10まで日本語で教えてたら、来る人来る人に
この子は日本語がしゃべれるのよ!とママは自慢している)
実際になると恥ずかしくて後ろに隠れてるセネガル人らしく、
(人には踊れ踊れというけれど自分は人が見ていない所でしか踊らない)
やっぱ口だけか、と彼を思ってしまう事にも

ともあれなんとか隣のセンターの上司がやってくれて
なんとか上手いこと終わりました。

P3103717.jpg
掲示物を慌てて外にはる

こうやって自ら生徒に性教育をさせようと
機会をもたせる先生もいるんだと興味深く思い
センター長にももっと配属先単位で学校で活動しようよ!
と言っても、公務員の彼は現在向上心ゼロなので
(彼は何もしなくてお給料がもらえる身分だから仕事を増やしたくない)
これから別の人とやっていく方向になるかと思います。


P3103679.jpg

P3103685.jpg

P3103689.jpg

P3103700.jpg
テストに出るのか、必死に書き写す子どもたち。
センター長や助産師の名前まで。それ大事?


ともあれ、もっともっとこういった動きが
セネガル中に広まって、
性病、エイズ予防、早期、望まない妊娠予防などの
きちんとした情報が伝えられるように
まだまだ微力ですが何かできることがあるようです。

しかし難しい!




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